アルスギャラリー9周年記念
『大竹寛子展 「 floating instant 」』
日 程 | 2011年4月5日(火)〜4月17日(日) |
月曜休廊 | |
大竹寛子〔Ootake Hiroko〕 | |
震災の影響により開催を自粛し、2012年4月に延期とさせていただきます。 |
プロフィール |
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作 品 | 日本画 | ||||||||
コメント |
私がモチーフとして扱う蝶や植物に重ねるイメージは、止まる事のない時間の流れや、 |
『海外で制作された島田文雄作品展』
日 程 | 2011年4月19日(火)〜5月1日(日) |
月曜休廊 | |
島田 文雄 〔Shimada Fumio〕 | |
震災の影響により開催を自粛し、2013年4月に延期とさせていただきます。 |
プロフィール |
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作 品 | 陶芸 | ||||||
コメント |
アルスギャラリーでの発表は日ごろの個展とは違う作品で発表しようと思っておりました。そこで思い立ったのが藝大以外のところで作陶した作品の発表会。四国徳島、島根の出雲で作陶した作品、アメリカのサガファイヤ―、アメリカン楽、中国龍泉窯の青磁、湖南省醴陵の釉下彩、景徳鎮の染め付け、ケニヤの野焼きなどの作品です。彩磁とは違う発表会です。ご高覧のほどお願い申し上げます。 |
プロフィール |
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作 品 | 絵画 木製半楕円形支持体 | ||||||||||
コメント |
ある日のこと、食卓に飾られた薔薇に目がとらわれ、その一瞬の感覚の中に想像を超えた造形物のように花びらのしなやかな曲線形が目に映った。薔薇 という総体的な形の持つイメージを越えて、連続して並び合ううねりの変化と、漂う空気と共に存在する薔薇のかたちに自分の感覚を揺れ動かすものを 感じた。 |
プロフィール |
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作 品 | コスチュームビーズ | ||||||||
コメント |
両親、親戚をはじめ、私のまわりは、ものづくりを生活の糧としているひとたちがほとんどでした。私も幼い頃から何かしら作って遊んでいました。2001年頃に、万華鏡作りを、次にステンドグラスからサンドブラストそしてこれらをコラボレイションした様々なビーズ作品がこの数年間に、出来上がったので、長年の夢であった、自費出版の本と作品の個展を開催に漕ぎつけることができました。 |
『江本智充展』 |
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日 程 |
2011年6月28日(火)〜7月10日(日) 月曜休廊 |
出品者 | 江本 智充 (Emoto Norimichi) |
プロフィール |
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作 品 | 平面(絵画) |
コメント |
はっきりと描かれた輪郭線、閉じられた規則的な形態、平面的な色彩。それらが画面上で不規則に散らばりながら、そこには新たな規則性が生まれ、自然に似た世界を創り出す。その世界は、自分にとっての特別な場所から見た風景なのです。 日々加速しながら膨張しつづける、空間的にも、情報的にも、すべてがつながった世界では、特別な点や境界は存在しないし、対象との距離や大きさの感覚ももち得ない。しかし、自然は何か意味されるものであり、存在は必然であってほしいのです。 |
『大野繁写真展 Istanblue Turkired』 |
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日 程 |
2011年10月11日(火)〜10月23日(日) 11:00〜19:00 (最終日は17:00まで)月曜休廊 |
プロフィール |
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作 品 | 写真 | ||||||
コメント |
さまざまに語られ、伝えられてきたイスタンブールの魅力。感じ方も人それぞれでしょう。 |
出品者 |
石橋 聖肖(Ishibashi Masanori)
中安 麗 (Nakayasu Urara) 木谷 敬 (Kitani Kei) 矢作 薫 (Yahagi Kaoru) 大藪 龍二郎 (Oyabu Ryujiro) さらに詳しく>>> |
作 品 | 彫金・ジュエリー、陶芸 |